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nikken.jp

IPEC21-2006出展 新・床座考 「彩」

IPEC21-2006 The New Sitting Style "AYA"

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期間:2006年11月23.24.25.26日
日本は床座の国である。長い間床から離れて椅座とすることを潔しとはしなかった。しかしどうだろう、あと30年も経ったら畳に正座することなどできなくなってしまいそうだ。ただ、裸足で木や茣蓙の上を歩き、ゴロゴロと寝そべったりしながら床面近くに視点を下げるということはやっているに違いない。その時は、座布団や座椅子ではない新しい床座のための道具が生まれて欲しい。それは椅子のようなものではなく、形はぐにゃぐにゃと可変性があり、ポータブルなものではないだろうか。色鮮やかで遊び心に満ちたものかもしれない。「織り物」を使った古い手法で新しい床座を考えてみた。

イヨベ工芸社
デザイン・ブースデザイン:片山賢 永合貴之
受賞:スペースデザイン賞